札幌市時計台

2020年11月6日

札幌観光でどうしても行きたかった、札幌市時計台に行ってきました!
歴史のある建造物を見るのが好きなので、チェックせずにはいられなくて。

時計台のことについて調べると、
「日本三大がっかり名所」
の一つでした。

その理由が「思ったより小さい」とのこと。
僕も実物を見るまでは、ファイナルファンタジーに出てくるような巨大な時計を想像していましたが、思ったより小さかったです。

札幌市時計台

時計台は今でも札幌市民に時を知らせる存在でもあるので、親しみのある存在感で僕は好きです。
あと、街並みに溶け込んでいるところもいいなって感じました。

時計台 アクセス

時計台は札幌駅からメイン通りをテレビ塔の方向に歩くと10分くらいで到着します。

札幌市時計台 地図

メイン通りから一本筋を入ったところなので、ちょっとわかりにくいです。
さっきも書いた通り、時計台は思ったより大きくないので、大きいのを想像すると見逃す可能性もあります。
テレビ塔に向かって歩けば到着します。

時計台の内部

時計台の正式名称は「旧札幌農学校演舞場」です。
北海道大学の前身である札幌農学校を創設したクラーク博士の構想により1878年に建設されています。

2階が演舞場になっています。
今でもきれいに保存されていて、100年以上の歴史を感じることができました。

札幌市時計台の演舞場

ここから新渡戸稲造さん(旧五千円札の肖像)など多くの卒業生が巣立っています。

時計台 演舞場の舞台

写真は撮っていないですが、1階には世界の有名な鐘の音色を聴くことができます。
ノートルダムの鐘など、「あー、聞いたことがある名前」という鐘が揃っています。

どれもいい音色で、とても落ち着きます。


1階には札幌農学校の歴史や当時の物が展示されています。
自然豊かな北海道で農学を切り開いたクラーク博士。
文字通り、開拓者ですね。

2階の演舞場の奥には、長年の時を刻んできた時計がありました。
今があるのは先人たちの功績あってこそ。
いい時間の使い方をしたんだろうな、と感じます。

時計台にある時計

まとめ

ちなみに、クラーク博士が創設した北海道大学のキャンパスはJR札幌駅の北側にあります。
広大な土地の中にあるので、時計台と同じく歴史を感じることができます。

クラーク博士の像もあります。
(直立して右手を空にかざしたポーズの像は、北海道大学ではなく羊ヶ丘展望台にあります)

がっかりする観光名所と言われますが、思っていたサイズよりも小さいというだけです。
歴史を感じることができるので、北海道や札幌観光の際はぜひ行ってみてほしいでです。

時計台